弊社は2024年8月28日に認定経営革新等支援機関(以下、認定支援機関)として登録されました。

弊社これまで多くのお客様の経理会計、労務サポートを行なってきた経験から、お客様が資金繰りや将来ビジョンにお悩みになられていることを目の当たりにしてきました。
そこで、どうにかそのようなお客様のお役に立てないかと思い認定支援機関に登録できるよう準備を進めてきました。
他にも大きな理由があり支援機関になろと思ったのですが、その理由はいつかブログなどでお伝えしたいと思っています。

今回、私たちが認定支援機関に登録させていただいたことで、経理代行のサポートと組み合わせてよりお客様の身近で、強力なサポータになりたいと思っています。
もちろん、経理代行のサポートを申し込まれていないお客様からも認定支援機関業務のご依頼も受付ております。(料金などはお問い合わせください)
また、弊社は補助金申請代行業者ではありません。
お客様の実情を把握した中で補助金の提案はもちろんさせていただきますが、最初から補助金申請ありきでお客様の対応を行うことはしません。

弊社の認定支援機関の業務は下記の内容となります。

・経営力向上計画作成支援

・経営革新計画作成支援

・早期経営改善計画策定支援

・経営改善計画策定支援

・事業承継引継補助金支援(対応準備中)

・事業再構築補助金支援

・ものづくり補助金支援
(ものづくり補助金は認定支援機関のサポートがなくても申請可能です)

・先端設備等導入計画策定支援
(お客様の顧問税理士との連携が必要となる場合があります)

・海外展開支援(対応準備中)

となっております。

詳細や金額などはこちらをご覧ください。
また対応準備中でも対応できる場合がありますので、ご相談ください。

お気をつけください!認定支援機関の中には
普通預金口座から現金として引き出しを行い、現金の保管金庫に現金を置いておくと経費として計上できる。と、根本的なことが理解できていない。
利益と現金の違いがわからない。
だから普通預金口座の残高を減らしておけば利益(所得)が減って支払う税金が減る。と意味不明なコンサルをしている。
利益剰余金と繰越欠損金の違いがわからない。
など、基本的なことが理解できないのに、経営コンサルタントと名乗っている機関があります。

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