Re’れぼは建設業会計にも対応している

今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございます。

私たちRe’れぼ経理代行業を主としている会社です。

ぜひ、私たちRe’れぼ経理代行をお試しください。

今日は建設業会計にも私たちRe’れぼは対応してることをお伝えしたいとおもいます。

freeeで建設業会計に対応している!?

私たちRe’れぼならfreeeで対応させます!

freeeは製造業の処理ならば問題なくできます。

しかし、建設業会計には対応していません。

建設業会計というと特殊な科目が出てきますよね?

未成工事支出金

完成工事未収入金

とか

未成工事受入金

とかとか。

おそらく多くのfreeeを使おうとしている建設業や建築業などの業種の方はここでfreeeをあきらめようとすると思います。

しかし、私たちRe’れぼにお任せください。

私、Re’れぼが建築業のお客様にどうにかして対応させようと考えた結果、できるようになりました。

おそらくこのやり方はfreeeを使っているどのユーザーもやっていないやり方だとおもいますが、もうやり方が知れ渡ってやっている方もいらっしゃるのかもですね。

決算に対応できるの?

では、私たちRe’れぼのやり方で決算に対応できるのかということですが、対応できます!

すでに、決算を組み、申告もしております。

なので、問題なく処理をすることできます。

freeeでやれば完璧なのか?

しかし、

完ぺきかというと完ぺきではありません。

まず、処理の方法をユーザー側が理解する必要があります。

さらに、決算時の未成工事支出金明細書がシステムから直接書類として出力されないので、CSVで吐き出して、Excelベースで作成となります。

完成工事原価報告書も同様です。

しかし、普段の処理の効率化がfreeeで行うことでかなりできますので、このExcelベースでの作成はそれほど大変な作業ではないと私たちは考えます。

この明細書と報告書がfreeeから出せるようになれば、おそらく世の中の多くの工事会計対応としてる会計ソフトが困ってしまうレベルになると思います。

ここはfreeeに頑張っていただくしかありません。

そのためには、ぜひ私たちの処理方法を多くの方に体験していただいて、freeeに対応していただくことしかないと考えております。

もし、建設業や建築業で工事会計の処理が必要だけど、AIを使った自動処理も導入したい、ネットバンキングとも連携してリアルタイムで会社の業績を把握したいという、かなりわがままな方(笑)はぜひ私たちRe’れぼにご連絡ください。

ちなみに、freeeからExcelベースで工事一覧や原価明細も出せるようにしたいと今方法を模索していて、おそらく近いうちに出せるようになると思います。

それまで楽しみにしていてください。

このように私たちRe’れぼはお客様が困っている部分をできるようにならないかといつも考えています。

今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございました。

私たちRe’れぼ経理代行を主な業務としてお客様に喜んでいただけるよう日々精進しております。

今後も株式会社Re’れぼをよろしくお願いします。

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