今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございます。
私たちRe’れぼは経理代行業を主としている会社です。
ぜひ、私たちRe’れぼの経理代行をお試しください。
今日は私たちのような経理代行業者は社内で働く経理担当者の敵なのかという記事をかきます。
結論は
敵ではない！
もちろん敵ではありません。
社内の経理の方の中には、外注に任せると自分たちの仕事がなくなるという考えの方がいらっしゃると思います。
しかし、本当にそうなのでしょうか？
過去のブログにも書きましたが、経理業界はこれからますます効率化が進み、AIなどによる自動化も進みます。
私たちのような経理代行がいるから仕事がなくなるのではなく、もともと世の中的になくなってしまうのです。
企業は日々ライバル企業と戦っています。
言いづらいことですが、仕事がなくなっていく職種に費用を今までと同じようにかけることは不可能です。
なので、自分だけは大丈夫という考えを持つことは大変厳しい世の中になってきています。
そんな仕事が減っていく職種でも生き残れる方法があります。
それは時代の流れを理解して自分で勝ち残る方法を身に着けるということです。
簡単に言いますと、仕事が取られるからそこを憎むのではなく、世の中的に仕方がないことだから自分でどうにかする方法を考える。
これしかありません。
Re’れぼの今後の考え
私たちRe’れぼは今後、社員を雇用したいと考えております。
まだ、そこまでの企業規模ではないので今すぐにということではありません。
しかし、将来的には業務が減ってしまう、社内経理の人材を弊社で採用して、いろいろな企業の外注経理としてアシスタントをしていただきたいと考えております。
一つの会社の経理の規模は小さくなりますが、いろいろな会社の経理を束ねれば、今まで通り経理の業務はできるようになります。
しかし、これもある程度の能力が無いと私たちも採用するのが難しくなります。
なので、やはり今まで以上に経理の能力とシステムに対応する能力を磨く必要があります。
敵ではなくむしろ仲間
Re’れぼは上記に書いたように今後のことも考えて企業経営をしております。
ですので敵ではなく、むしろ仲間なんです。
今後の経理業界を支える仲間になっていきたいと考えております。
今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございました。
私たちRe’れぼは経理代行を主な業務としてお客様に喜んでいただけるよう日々精進しております。
今後も株式会社Re’れぼをよろしくお願いします。
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