今日も群馬の経理代行と言えば「Re’れぼ」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
経営者の皆様は経理職専門の業務は減っているのはご存知ですか?
法律の改正などで経理の業務は増えているかもしれません、しかし、それは経理職としての専門性が高い業務ではなく、この書類がインボイスに対応しているのかとか、専門性が高くない部分の業務が増えているだけです。
ちなみにその専門性が高くない部分は、今AIが対応できる時代なんです。
なので、簿記ができるから経理職という時代は終わりなのかもしれないです。
私たちが使っているfreeeというプロダクトは適格請求書発行事業者として登録されているかってAIが調べてくれるんですよ!仕組みは、AIOCRがTから始まる番号を読み取り、国税庁の公表されている番号と突き合わせをして、適格請求書発行事業者なのかを判断してくれます。
ということはです、今までは経理職だから専門職だと思って採用したと思いますが、そんな時代は終わっているのかもしれません。もちろん専門職として必要な部分が全部無くなったわけではありません。
しかしです、業務量は確実に減っています。おそらく経理職についていて、最新のシステムを入れて対応している方でしたらお気づきだと思います。業務が回らないと言っているのは旧態依然とした対応をしているからです。今までの古いやり方で最近の世の中の流れに対応しようとしているから業務が増えていると思っているだけです!
そこで経営者の皆様に気づいていただきたいのですが、今まで10あった業務が、4とか5になっている部門に今までと同じ給料を支払い続けるのですか?
そんなことをやっていると経営が厳しくなりませんか?
では、4とか5になっているからと言って、給料を4割、5割カットってできますか?
できませんよね。なので弊社にお任せいただきたいのです。
弊社はもちろん社員様がいらっしゃっても対応可能です。社員様の部分を弊社にお任せいただき、社員様には売上をあげる部門についていただいた方が良くないですか?経理部門を全てお任せいただくことも可能です。
そうすることで、人件費を固定費から変動費に変えられるし、そもそもの人件費を減らせます。
経営者の皆様にはお気づきいただきたいのです。経理部門が今大きく変わっていることを!しかし、そんなこと社員は言ってくれません。だからご自身の目で現状を見ていただきたいのです。そして、弊社にご連絡ください。きっとお望みの環境が手に入ります。
今日も群馬の経理代行と言えば「Re’れぼ」のホームページをご覧いただきありがとうございました。今日も1日頑張りましょう。