電子インボイス制度の対応について

今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございます。

私たちRe’れぼは経理代行業を主としている会社です。

ぜひ、私たちRe’れぼの経理代行をお試しください。

本日はお客様からもお問い合わせの多い電子インボイス制度について少し記載させていただきます。

結論を申し上げますと、請求書などを紙やFAXで今まで通り処理する場合は、処理量が圧倒的に増えてしまう可能性がありますので料金の追加請求が発生する可能性があります。

しかし、お客様と弊社で打ち合わせを行い、可能な限りオンライン上で請求書などのやり取りを行えるようにさせていただければ、電子インボイス制度に対する処理の追加請求は考えておりません。

オンラインと聞くとアレルギー反応を起こされる方がいらっしゃいますが、弊社の場合請求書の発行や受取も代行することが可能ですので、処理のご指示をいただければこちらで対応します。

なので、プランや処理量、処理内容にもよりますが、お客様は弊社に指示をしていただければそこからの請求書の発行や受取はこちらで行うので、今まで紙で作っていた請求書の手間がなくなる、あるいは送られてきた請求書を確認して入力するという作業から解放されることが考えられます。

これから始まる新しい制度を煩わしいと考えるのか、この機会に外部に委託して今まで以上に本業に集中できる環境を手に入れるのかはお客様次第です。

経過措置があるから大丈夫とお考えの方も、経過措置期間も今まで通りではなく、消費税の納税は増えます。

さらに、経過措置終了後は現在の予定では今まで通りというわけにはいかなくなります。

ですので、この機会に制度に対応した処理方法を導入し、制度に心配するのではなく、本業に集中しませんか?

ぜひお問い合わせをお待ちしております。

今日も私たちRe‘れぼのブログを読んでいただいてありがとうございました。

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