税理士事務所の給料が安い理由

今日も私たちRe’れぼのブログを読んでいただきありがとうございます。

私たちRe’れぼは経理代行業を主としている会社です。

ぜひ、私たちRe’れぼの経理代行をお試しください。

今日は私が会計事務所で働いていたときに感じたことを記事にしたいと思います。

それは税理士事務所で働いている時の給料がかなり安かったということです。

税理士資格もないし、入社したばかりの時はそうかもしれません。

しかし、私が働いていた時の先輩方の給料も聞いたら低かったんです。

これは私が働いていた事務所だけだったのかもしれないのですが、

朝から夜まで、時には土日に出社しても給料に反映されませんでした。

個人事業主の事務所だったので特にそうなのかもしれません。

で、思ったことは顧問料が安すぎるのでは?と思いました。

それは今でもそうです。

私もお客様のところに伺いますが、そのお客様のところを

顧問している税理士の顧問料もやはり安い。

例えば1万円とか2万円とか・・・

訪問してこの金額。

これでは給料は安くなりますよね。

まさに薄利多売ってやつだと思います。

で、クライアントであるお客様はそれが当たり前だと思ってしまうことが多いです。

これでは働いている社員の給料は上がりませんよね。

もう、そういう時代は終わったのかなと思います。

なんでも安ければいいというのは個人的にはどうなのだろうと思います。

ぼったくりはダメですが、適正価格で取引をする必要があるのかと思います。

適正価格って難しいですが・・・

お客様に良いもの、喜んでいただけるものを提供して、付加価値の高い仕事をして、

しっかりお互いが満足できる仕事、お金でやり取りする。

これがすごく重要なのかなと思います。

Re‘れぼももっとお客様に満足していただけるように精進します。

今日も私たちRe‘れぼのブログを読んでいただいてありがとうございました。

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